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大雪に対する安全の確保について

  
  本日、国土交通省自動車局から、大雪に安全の確保について要請がありました。


   標記につきまして、国土交通省対策本部より次のとおり大雪に対する国民への呼びかけが緊急発表されました。
  また、気象庁から以下のとおり大雪に関する全般気象情報が発表されております。これまでも降雪により、大型車が坂道等でスタックしたことをきっかけに、多くの車両が長時間立ち往生する事象が発生しています。
 
  降積雪期における輸送の安全確保につきましては、「降積雪期における輸送の安全確保の徹底について」(平成27年11月26日付け国自安第163号)により注意喚起してきたところでありますが、今般の発表を受け、同通達の内容を再徹底いただき、輸送の安全確保に万全を期していただきますよう、再徹底をお願いいたします。
  特に、バス、タクシー及びトラック等の運行については、気象情報や道路情報等を適時に把握し、運行休止を含めた安全の確保について適切な対応を行うこと、運行する場合にはスタッドレスタイヤ及びタイヤチェーンを装着すること、鉄道輸送が困難な場合のバスによる代替輸送等緊急時の輸送対策に万全を期していただけますようお願いいたします。
  (本要請は、各地方運輸局にも周知済)
 
―――国民への呼びかけ―――
・平成28年1月17日夜遅くから18日にかけて、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、山沿いでは大雪となる。関東や東北地方などの普段雪の少ない平野部でも大雪となるところがあります。
・大雪による立ち往生等に警戒が必要です。
・不要不急の外出は避けていただくとともに、やむを得ず運転する場合には、冬用タイヤやチェーンの早めの装着をお願いします。
・関東地方整備局等においては、立ち往生車両が発生した際にいち早く対応できるよう、今夜より24時間体制をとる予定です。


※なお、その後、19日には西日本から東北地方の日本海側および北海道を中心に降雪が強まり、猛吹雪の所がある見込みであり、引き続き警戒が必要です。

 
―――今後の気象の見通し―――
・1月17日から18日にかけて低気圧が急速に発達しながら本州の太平洋側に沿って進み、18日夜には三陸沖に達する。その後、21日頃にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となる。
・18日12時までに予想される降雪量は、いずれも多いで
関東甲信地方40センチ
東北地方・北陸地方30センチ
中国地方・東海地方20から25センチ
関東南部平野部15センチ 等(北日本と日本海側を中心にその後さらに降雪量が増える。)
・大雪や猛ふぶきに伴う交通障害に警戒が必要です。

 
国交省緊急発表
http://www.mlit.go.jp/common/001115974.pdf
 
気象情報(気象庁防災情報)
http://www.jma.go.jp/jma/menu/menuflash.html
 
交通規制・道路気象(国土交通省道路局)
http://www.mlit.go.jp/road/roadinfo/
 
道路交通情報(日本交通道路情報センター)
http://www.jartic.or.jp/
 
気象・災害情報(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/weather/
 
雪道対策について(全日本トラック協会)
http://www.jta.or.jp/info/snow.html
 
雪道ドライブのきほん「き」(JAF(日本自動車連盟))
http://www.jaf.or.jp/dguide/yukimichi_drive
 
大雪時等に車両をけん引する際の注意事項について(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk7_000013.html